デザインコンセプトは「温かみのある懐かしい、母の立つ台所」 現在、生活スタイルも欧米化され、昭和の時代の様に家族団欒で食事を一緒にすることも少なくなったのではと思います。 そうしたこの厳しい不況の平成の時代に生活する我々にとって忘れかけていた人の温かさや心を和ませるモノ。 玩具店跡の既存建物を1/3解体して改装した昔懐かしい白壁と古材(こげ茶)の組み合わせに間接照明等のやさしい灯りが心地良い和空間。昭和の懐かしさが感じられる、やさしさと温かみのあるお惣菜店です。